ヴィレッジ広場

〜季節の流れを感じるビューティー&ヘルシー生活〜vol.5

2012年1月、新たな1年のスタート。
皆様はどのような抱負を持って迎えられましたか。「1年の計は元旦にあり」、
今年も、皆様の希望がかないますよう大きな光が降り注ぐ1年でありますように。

睦月

1月は、旧暦で睦月。「普段離れている家族・親類・知人も互いに行き来し、お正月のひと時を中睦まじく一緒に祝う睦び月」から転じたと広く伝わっています。また、稲の実を初めて水に浸す月で「実月(むつき)」が転じたとも言われています。
お正月行事も7日の七草粥(五節句の中で年一番最初の行事)、11日の鏡開き(年神様にお供えをした餅を雑煮や汁粉にして食べる行事。鏡:円満、開き:末広がりを意味します。)で一段落。おせち料理などたくさんお召し上がりになった胃を休めて、寒さも本番に向かうこの時期を過ごして行きましょう。

体をゆるめる、温める

24節気では、小寒から大寒へ向かうこの時期は、1年の内で最も寒い時期になってきます。最低気温が氷点下になる日もあり、真冬日も増えてきます。朝の冷たい空気でシャキッと目覚めるのも、一日のスタートにはスッキリとしますね。でも、目覚めてすぐに飛び起きるのは、要注意!睡眠中に体温が低下するため、血圧や心拍などのリズムも十分に動いていないので、布団の中で少しモゾモゾ体を動かしてから、起きるように心がけましょう。また、朝食をしっかり食べることも体温を上昇させるためにはとても大切です。


寒さを感じると室内のエアコンの温度を上げてしまいますが、室内と屋外の温度差が余りにありすぎると、外出する時や帰宅した時の体温調節がスムーズに働かなくなることもおきてきますので、屋内では、適度な室温を保ち、頭まわりよりも足元を温めるようにして過ごしましょう。そして、1日の終わりには、暖かいお風呂にゆっくり入って体をゆるめて温め、リラックスしてからぐっすりと眠りにつきたいですね。


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<旬を食べよう>
旬のものは、太陽と大地の恵みをいっぱい受けて育っているため、生命力が強くて栄養価も高く、旬の野菜や魚を食べることによって、免疫力を高めたり、抵抗力をつけたり、丈夫な体作りにつながっていきます。

年末年始で、たくさん美味しいものを食べたばかりのこの時期は、外出も億劫になったりして、とかく家で過ごすことが増え、さらについ食べ過ぎてしまうこともしばしば。代謝機能も落ちてくるので、排出が鈍くなり体内に溜め込んでしまうことも多くなります。体温調節とデトックスも意識しながら、消化を促す食材で、お鍋やスープなど体を温めるお料理を作ってみてはいかがでしょうか。

働く土、癒しの畑イメージ01
働く土、癒しの畑イメージ02

この時期の旬のお野菜には、大根、ねぎ、蓮根、白菜、カリフラワーなど白い色のお野菜が豊富で、春菊、小松菜、人参なども美味しく食べ頃です。どれもビタミン、ミネラルがたっぷり。特に大根やねぎは食欲を増し、消化を促し、カリフラワーや白菜は腸を整えると言われています。また冬は、夏に栄養たっぷりのミルクで作られたナチュラルチーズが熟成期間を経て、食べ頃の時期を迎えます。特にハードタイプ、ウォッシュタイプのチーズが美味しくなる季節、お野菜とチーズたっぷりのお料理で体も心も元気にいきたいですね。

 

 

冬が旬のお野菜をたっぷり使ったナチュレシピ

押し麦入り和風ミネストローネ

冬の温野菜サラダ

  


― 次回は、「如月」:節分、バレンタインデー、冬から春を迎える準備へ  
 ナチュレシピもご紹介 ―

ナチュラルハウス ダイレクト販売課
フードアナリスト・オーガニックライフスタイリスト 郷家 浩美

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