ヴィレッジ広場

シリーズ〜ナチュラルハウスの食育(1)
〜prologue「食べること、生きること。」

そして、母になったわたしへ

子どもの時から、じゅうぶんすぎるくらいのモノに囲まれて育ったわたしたち。「ひもじい」という言葉はもはや死語になり、戦中は食べ物がなくて大変だったのよと話す祖母の姿も、遠い記憶になりつつあります。そしてそんな時代に育ったわたしたちが、今、母になり、気づいたら子どもに食を伝える立場にたっています。

食べものについて見つめなおすことは、
生きることを見つめなおすこと。

食育

子どもの食育をきっかけに、まずは親である自分自身が、食について理解すること。「食べること」、その本質さえつかんでいれば、あふれている情報やモノに振り回されることもなく、本当に必要なものだけが自然と淘汰されるはずだから。自然界の法則とそれは同じ。 わたしたちは、たくさんのいのちに支えられて生かされています。目に見えないちいさな生き物たちが土を作り、草が生えて木が育つ。雨が降り、太陽が照って、恵みをもたらす。わたしたちは、その恵みのおすそわけをいただいて、生かされています。

食育 日に日に成長していく子どもの姿は、地球上のすべての生命の成長に重なります。一粒の種が、自然の限りない愛情によって、ぐんぐんと大きくなっていくように。みずみずしい若葉が、陽の光を浴びて、きらきらと輝くように。わたしたち母親は、子どもにとって土であり水であり陽でありたいと思うのです。

まずは食事から。
食は子育てそのもの。そして生き方そのもの。
食べものさえしっかりしていれば、きっとたくましく生きていけるから。

「いただきます」「おいしい」の意味。
ナチュラルハウスと一緒に、考えていきませんか。


→つづきを読む ナチュラルハウスの食育(2)「食育とは?食をめぐる現状と課題」
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