カモミール生まれの入浴剤「マイルドスキンケアバス」ができるまで

カモミール生まれの入浴剤「マイルドスキンケアバス」ができるまで

ナチュラルハウスのロングセラー商品「マイルドスキンケアバス」は、カモミールのピュアなエキスだけで作られた入浴剤。

生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで使えるやさしさで人気です。

カモミールと言えば通常、花の部分のみの輸入品を加工したものが多いのですが、「マイルドスキンケアバス」のカモミールは、長野と岐阜の契約農家の方々が栽培期間中化学合成農薬を使用せずに栽培したものを、全草(花、葉、茎)まるごと原料にしています。

作り手Profile

「マイルドスキンケアバス」は長野県北安曇野郡池田町にあるカミツレ研究所と、その指導を受けた契約農家の方々によって作られています。農家の方々のグループは現在、地元池田町と岐阜県大垣市の2ヶ所。
写真は池田町の生産者を代表して、左から、山崎靖政さん、中山栄一さん、山崎武寿さん

長野県北安曇野郡池田町にあるカモミール畑をレポート!

→ 作り手を訪ねて「カモミールのふるさとへ」

カモミール生まれの入浴剤「マイルドスキンケアバス」ができるまで

(1)春、満開のカモミールを収穫

ハーブの女王として昔から人々の美容と健康に利用されてきたカモミール。日本ではカミツレという名でも知られています。北アルプスに囲まれた安曇野地方にある池田町の畑は、標高800メートルにもなる所も。高地のおかげでアブラムシに悩まされることもなく、無農薬栽培に適しています。左下の白く見える部分がカモミール。
←写真提供:カミツレ研究所
「マイルドスキンケアバス」に使用されるのはジャーマンカモミールという一年草の品種。園芸などでよく見かける多年草のローマン種よりも香りがまろやかで、精油成分を多く含むと言われています。茎は地面に垂直に生え、背丈は70cmにも成長。5月から6月にかけて満開になり、花びらが下を向き始めたら刈り取りのサイン。
刈り取り直後の畑の様子。生産者の腰原さんの所では、9月下旬に稲を刈り取った後の田んぼをカモミール畑として転用しています。カモミールの苗の定植は11月。それまでに畝を作り肥料入れなどの準備をしなければなりません。カモミールの後は黒豆を植えるそうで、畑はフル回転!(畑を転用しない生産者の方もいます。)

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(2)梅雨が訪れる前に、しっかり乾燥

満開になったカモミールは根元から手作業で丁寧に刈り取られます。アクで手は真っ黒になるそう。その後、雨があたらないようにビニールハウスの中でしっかりと乾かします。ちょっとでもカビが生えると伝染して台無しになってしまうため、こまめに確認。
3週間程度で藁のようにパリパリになり、色が褪せたら袋詰めして加工場へ出荷。全草すべてを使用するため、花、葉、茎がバランスよく入るよう気を遣います。

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(3)加工場へ出荷

袋詰めされた乾燥カモミールは、池田町のカミツレ研究所の加工工場へ運ばれます。岐阜県大垣市で採れたものもここまで運ばれます。その後、エタノールと安曇野の天然水(!)を合わせた溶媒液に漬け込み、じっくり有効成分を抽出。

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(4)加工場へ出荷

9日間カモミールを漬け込んだ後、遠心分離機で有効成分が染み出たエキスを取り出します。そしてその後、このエキスに再び新しいカモミールを投入し更に9日間熟成。2回に渡って惜しみなくカモミールを使用することによって、贅沢な濃いエキスを取り出すことができるのです。花だけなく、葉、茎すべてをまるごと使用し、非加熱でじっくり抽出する特許製法で、植物の持つ生命力を余すことなく引き出しています。

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(5)品質検査

その後、雑菌まで除去できるミクロンフィルターで2度ろ過し品質検査へ。天然成分のため、エキスの濃さなどがロット毎にぶれていないかを確認。厳しい品質条件をクリアしたものが充填されます。

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(6)出来上がり!

マイルドスキンケアバス

マイルドスキンケアバス

長野と岐阜の契約農家さんの想いと、カミツレ研究所の特許技術が出会ってうまれたナチュラルハウスの入浴剤「マイルドスキンケアバス」。カモミール抽出エキス100%のピュアな成分は、まさに自然がもたらした恵みの滴。
500ml  2,100円(税込)

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