農林水産省生産局長賞受賞の生産者が育てたさくらんぼ

 

生産者:福士 忍顕(ふくし あきのぶ)さん 
場所:青森県北津軽郡板柳町
生産:さくらんぼ

北津軽郡板柳町のピンチをチャンスに変えた男

2002年、北津軽郡板柳町に激震が走りました。
複数の農家がりんご栽培に無登録農薬無登録農薬の使用をした事が発覚し、りんごで名高い同町の信頼が失われかけました。
そのピンチをチャンスに変えた人物がいます。
その人こそ、福士忍顕さんです。
福士忍顕さんは、町ぐるみでリンゴの栽培ルール「りんごまるかじり条例」を制定。
板柳町のリンゴ農家は全てエコファーマーか特別栽培農産物農家となり、今では同町は安心・安全な果物の代名詞になっています。
こういった地域貢献や栽培技術が評価され、福士忍顕さんは名誉ある「農林水産省生産局長賞」を受賞しました。
福士忍顕さんは、現在も農業経営士としてご活躍されています。

日本全国規模でも希少な無農薬のさくらんぼ栽培

以前はりんご専業農家だった福士忍顕さん。
現在は、非常に難しいとされている農薬や化学肥料を使わないさくらんぼ栽培にも挑んでいます。
無農薬のさくらんぼ栽培は、高価なビニールハウスだけでなく、他の果物に利用する農薬が飛散しない環境を整える必要があり困難を極める挑戦ですが、市場だけでなく公的にも評価されています。
彼こそ、日本における無農薬のさくらんぼの第一人者と言っても過言ではありません。



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