山形県酒田市堀ノ内 佐藤秀雄さん作り手を訪ねて

主な商品    有機栽培こしひかり

山形県酒田市堀ノ内 佐藤秀雄さん

今の仕事を始めたきっかけ

江戸時代より代々続く農家。守るという事は何故続いてきたかを見つめます。それは家族が田んぼにより支えてもらった側面と何より自然に受け入れてもらったことが原因。そのうち必然的に有機栽培になり、やがて全くの無施肥栽培となり、トンボ等が勝手に土を豊かにしてくれる。

仕事へのこだわり

田んぼから生活を支えていただいているので、田んぼに喜んでもらえたら一番うれしい。そして田んぼから生まれた虫たちが山へ行き、生態系を支えて森が豊かになってくれたらうれしい。その豊かになった土の成分が海に流れ、海を豊かにしてくれたらうれしい。田んぼは生態系の一部。自然が元気になってくれたらうれしい。

これから目指すこと

メダカ、ホタル、トンボ、タニシ、ドジョウらがもっといっぱい生まれるよう手伝うこと。田んぼで生命の営みがいっぱいになるほど、豊かでいい土になり、だまっていても稲は元気になります。

商品の特徴

草や虫たちがつくってくれる土は人の意識を超えた本当のやさしさがあります。体の弱っている時も元気な時もスーッと体の中にうけいれてくれると思います。

お客様に伝えたいこと

トンボが地球を救う
湿地帯は生命のゆりかごですが、進歩という名のもと破壊されてしまい、今や湿地帯から生まれる生命は少なくなり、森も海も悲鳴を上げています。田んぼでトンボがいっぱい生まれます。300万匹も生まれ、黒く糸を引くように森へ飛んでいきます。そして鳥たちがやってきて森は豊かになります。豊かになった土の成分が流れ、海が豊かになります。秋になると真っ赤に染まった赤トンボになり、私たちを癒してくれます。赤トンボが共生・循環の秩序を支えてくれていた元気な自然の代名詞。

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