ハロウィン！
【アンチエイジングにこそオーガニックコスメ】

「効果性・使用感がちょっと・・・」の声からうまれた
「どうしてもつくりたかった」ナチュラルハウスのオーガニックスキンケア

【ナチュラルハウスの提案】

エイジング世代にこそ必要な「オーガニックアプローチ」

　①保湿　「皮脂の常在菌促進」

　②美白　「ターンオーバー促進」

保湿と美白アプローチ
ケミカルコスメとオーガニックコスメでは、どんな違いがあるのでしょうか。

　①保湿

〔ケミカルコスメ〕即効性

　シリコン・ポリマーで膜を張る
　「シリコン・ポリマーとは」
防腐・乳化・保湿効果のある、石油由来成分です。

・肌表面は、つるっと艶のある感じでも、肌そのものが保湿されているわけではない。
・乳化効果が大きいので、肌の保湿成分を壊してしまう恐れも。
・皮膚膜が壊され、インナードライの原因に。（表面がべたべた、落とすとがさがさ）
・「落ちない」と謳っているメイク→フッ素加工シリコンを使用、
最強に落ちないが、本当に落ちない＝皮膚呼吸を妨げる
・「保湿剤」と表示が可能→「防腐剤フリー」と表示も可能

ケミカルな成分を配合したコスメは
「一瞬でしっとり」と感じますが、肌の本質が保湿されたわけではないので、塗り続けないと直ぐカサカサに。
さらに、塗り続けるほど肌の常在菌バランスを崩すため、乾燥はより深刻になり、どんどん潤い感の強いもの、よりベタベタしたものが欲しくなっていくことに。

〔オーガニックコスメ〕永続性

肌が元々持っている常在菌のバランスを整える。

・天然の保湿因子をサポート。
・善玉菌の活性化により、うるおい健やかな肌に導き育てる。
・覆って皮膚呼吸を妨げたり肌の組織を壊すことなく、肌の持っている力を引き出す。
・肌体力をつけ、将来にわたり自らうるおいのある健康な肌となっていく。

オーガニックコスメは、
「一瞬でしっとり」などと激変はありませんが、肌がもともと持っている力を引き出しサポートし続けるので、
使い続けることで、本当に保湿力のある肌に導いていく＝未来があるのです。

　②美白

〔ケミカルコスメ〕即効性

・ナノ成分を使い、本来化粧品では到達できない肌の奥深く「基底層」まで美白剤を到達。
→基底層のメラノサイト（肌の免疫機能）を破壊することで黒色化しないようにします。
一度破壊されたメラノサイト（肌の免疫機能）は再生できません。
どんなに栄養のある食事を摂っても、たっぷり睡眠を取っても、再生できないのです。
肌の免疫機能を失うということは、肌色コントロール・健康状態を保つ機能を失ってしまうことです。

・医師でなければ処方できなかった強い美白成分が、一般化粧品に配合できてしまう現状。
１つの商品の配合量はメーカーでしっかり計画し検査され、安全に配慮されていても、
複数使いによるリスクには配慮されていません。
〇〇社の美白化粧水、〇〇社の美白乳液、〇〇社の美白美容液・・・
私たちは色んなメーカーのコスメを複数試し、使うことがありますよね。

ケミカルな成分を配合したコスメは、
「すぐ白くなった」気がするかもしれませんが、肌の常在菌バランスを壊し、免疫機能を失う恐れがあり、
この後の肌バランスを整える力を失ってしまいます。

〔オーガニック〕　永続性

・表皮を潤わせる力があります。
・肌が持つターンオーバー(肌の生まれ変わりサイクル）を正常化し、肌本来の輝きを引き出します。
・植物が持つ力で毛穴やキメへのアプローチ。
・天然由来成分が沈静作用を発揮します。炎症を抑え、回復を促していきます。
・白く「漂白」するのではなく、肌自身の力をサポートし、健康的な肌へ導きます。

オーガニックコスメは、
「一瞬で白くなった」などと激変はありません。
また、ナノ成分は使いません。肌組織を破壊することなく、肌そのものの健康状態をサポートしていくため、
使い続けることで、本当に健康的な透明感のある肌に導いていく＝未来があるのです。

「オーガニックコスメとは？」こちらをクリック

【ナチュラルハウスの商品基準】

　①保湿：異性化糖（もちろん　シリコン・ポリマーフリー）

　②美白：植物幹細胞（もちろん　ナノ成分フリー）

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【おすすめ商品】
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