ナチュラルハウス

Producer生産者

青森県 津軽ゆめりんごファーム平井秀樹さん

商品の強みを教えてください

日本一のりんご産地、青森県弘前市において、環境保全型農業に取り組み、自然の力を最大限に生かしながら、りんご本来のおいしさを追求した栽培を行っています。現在、ゆめりんごでは、農薬を青森県の慣行基準より6-7割削減して栽培しており、化学肥料にいたってはまったく使用しておりません。そのため「青森県特別栽培農作物」の認証も取得しております。「安心・安全」なりんごをお客様にお届けしていることがこだわりであり、喜びでもあります。  私どもが生産しているリンゴは、降水量が多く湿度の高い日本においては病害虫の発生が多く、農薬を使わずに栽培することが非常に難しい作目です。特に春先の芽が出てまだ間もないころの若葉などは、人間の赤ちゃんと同じで病気に対する抵抗力も弱いため、雨が降るたびに病気にかかる危険度が増します。 そして一度病気にかかってしまうとそこの部分は二度と元に戻ることはありません。実際はとても条件の悪いところでりんごを育てているのです。  それでも皆さんが安全なりんごを食べて喜んでもらえる姿が見たくて、ゆめりんごではそこに一番のこだわりを持っています。これからもいろいろな技術を駆使して難しいりんご作りに取り組んでいきます。

「ゆめりんご」への想い

ゆめりんごでは、減農薬栽培だけでなく「おいしさ」も追及しています。通常のりんご栽培では色付けを進めるため果実の周りの葉を摘むのですが、ゆめりんごのりんごは葉からの養分を果実に蓄えられるよう育てた「葉とらず」りんごをお届けしています。中には色むらのあるりんごもあります。しかしゆめりんごはお客様に美味しいりんごを届けたいという思いから「葉とらず」栽培にこだわっています。

ナチュラルハウスとの出会い

ナチュラルハウスさんとの出会いはかれこれ25年以上になります。青森県弘前市で自然に優しいりんご作りを始めて間もないころ、偶然現在の取締役の首藤さんと出会ってから、そこから取引が始まっています。

ORGANIC CAN CHANGE THE WORLD

りんごはりんごの樹が太陽の恵みや雨、地面からの栄養分など自然の力を使って一年がかりで育まれる大地からの贈り物だと思っています。  その中で人がコントロールできることはわずかなもので、その周りを取り囲む気温や降水量など環境による影響はとても大きく、年によって味や品質が違ってくることも多いものです。  それでもそのなかでできる限り全力でりんご作りに取り組んでいきますので、お届けしたりんごは今年の成果だと思ってどうか今後もお付き合いいただければと思っています。  たかがりんごですが全力を尽くしてこれからも取り組んでいきますのでよろしくお願いします。

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