ナチュラルハウス

Producer生産者

山梨県 フルヤ農園古屋憲孝さん

こだわり、強みを教えてください

山梨は日本一の桃の産地です。 夏冬の寒暖差の大きい甲府盆地の気候と、笛吹川と重川・日川に挟まれた肥沃な土地が、上質な桃やぶどうを育てる、果樹の一大産地として栄えてきました。 そんな産地の中にあっても、超減農薬・無化学肥料で桃作りに取り組まれている農家は希少な存在です。 フルヤ農園は、祖父の代から続く桃農家です。 祖父から代々、農園を継いで農薬・化学肥料削減の取組みが本格的に始まりました。 桃の特徴は何といっても、大きくジューシーでしっかりとした甘さです。 1本の木が作りだせる栄養分は限られているので、収穫量を優先すると美味しい桃はできません。 長年の経験と技術で、実の形を減らし1つの実に栄養が行き残るように栽培することで、大きくて甘い桃が収穫できます。 桃の木が自然に近い状態で健康的に育つように、草生栽培という方法で緑の草で畑表面をカバーし、自然な環境に近づけて栽培しています。 農薬を通常の約8割減らし、化学肥料も使用せず栽培しているため安心してお召し上がりいただけます。 桃は病虫害の多い果樹で、一般的には栽培期間中に28回も農薬散布を行いますが、フルヤ農園では1回〜3回までと、使用回数をギリギリまで少なく抑えています。

なぜそれをこだわろうと思ったのでしょうか?

祖父からしてみれば孫になるのですが今は3歳~24歳まで11人います。孫に皮ごと食べてもらえる安心な桃をつくりたいと言う思いからです。

ナチュラルハウスとの出会い

2011年から取引が始まりました。それまではJA以外売り先がありませんでした。 こだわって栽培している桃がどこに行っているのわからない、慣行栽培している生産者と同じ価格で取引されることから本社に電話を掛けアポイントメントを取りました。 弊社の栽培方法などを説明し生産者の顔が見える販売は出来ないかと提案しました。

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