Producer生産者
ノースプレインファーム大黒 宏さん

生産者のこだわり、強みを教えてください
ノースプレインファームはお客さまに商品を選んでいただくための基準のひとつとして、 有機畜産物、有機加工食品の2つの有機JAS 認証を取得しています。 私たちは、牛が食べるえさからお客さまの手に届く製品の加工まで、全ての工程で有機JAS認証の基準に従うほか、有機の規格以外の商品においても厳選した原料のみを用いて製品づくりを行うなど、環境に 負担をかけない安心な生産を続けています。
なぜそれをこだわろうと思ったのでしょうか?
私たちは「地元で作られた牛乳を地域の人たちにおいしく飲んでもらいたい」 という思いから、1988 年に事業を開始しました。以来、自然の味をそのまま 生かしたおいしさを作ることを大切に、有機牧草による牛の飼育をはじめとした、 ごまかしのない率直な乳製品づくりに取り組んでいます。
生産者の商品に対する想いを教えてください
“牛は牧草を食べて、乳を生産する。牛の排泄物は牧草の肥料になり、その牧草 をまた牛が食べる” ノースプレインファームは、こうした「循環」を大切にし、 大地も草も牛も人もみんながストレスなく健康であり続けられる、自然な乳製品 づくりを行っています。また自然本来の味を守るために、牧場内にあるミルク プラント(乳製品製造を行う施設)で生乳を加工し、搾りたての生乳のおいしさ をそのままお届けしています。
ナチュラルハウスとの出会い
有機認証機関の方による紹介などのご縁があり、お取引を始めさせていただきました。
ORGANIC CAN CHANGE THE WORLD
「酪農でおこっぺの町を豊かにしたい」。 私たちはそのためにできることを実践し続けています。 例えば、循環型の酪農。 牛の排泄物を土に返し、その土で育った草を牛に与えるという循環を作ることでおこっぺの自然を守り、持続可能な酪農を目指しています。 例えば、小規模な牧場経営。 あえて規模を拡大せず、地域の酪農家や会社と一緒に、酪農の町としての発展を追求しています。 例えば、乳文化の創造。 付加価値のある牛乳や乳製品を作ることで魅力ある乳文化を確立し、それをきっかけにおこっぺに来ていただくことを願っています。 誇り高いオホーツク地域を次世代につなぐことが私たちの使命です。