精肉加工品
2026/08/10ナチュラルハウス推奨:
『美味しさの秘訣は肉・塩、香辛料など原材料がシンプルな、手作りのハムソーセージ』
原料となる肉の選択基準については、精肉(牛・豚・鶏)をご参照ください。ここでは精肉加工品について記します。
①食の工業化
『増粘剤・増量剤・防腐剤・合成添加物(合成着色料・合成着香・合成着味料)』
紀元前から製造されていたというハム・ソーセージですが、伝統的な「無えんせき」とは異なり、商業的な精肉加工品には、多くの添加物が使われる商品となりました。
1,増粘剤・結着剤
原料肉を水・塩・香辛料を溶かした塩漬液に漬け込む際、吸収して重量が増すように増粘剤(リン酸塩)や結着剤(各種たんぱく)が使われます。原料肉より重量が重いハム・ソーセージのベースが出来るので結果、100gの精肉から130gの加工肉が出来上がったりして、大量生産型の安価な製品が出回ります。伝統的な製法で燻煙して製造すると、商品によつて異なりますが100gの原料肉からできあがる製品は80g前後となります。
2.発色剤
きれいな食欲の増す色に見せるため発色剤(亜硝酸ナトリウム・コチニール色素)
3.防腐剤
精肉加工品は傷みやすいため防腐剤の使用も一般的です。(ビタミンC)
4.アミノ酸
水分で薄まったので、味を調えるためアミノ酸(アミノ酸等)
有機認証基準
『加工添加物を使用せずつくられたものを推奨』 妊娠中の方や小さな子どもがいる家庭では、有力な選択肢です。(オーガニックステップ)
1.原料
精肉基準(抗生物質フリー・成長ホルモンフリー・飼料への化学農薬フリー)
2.加工添加物
増量剤・結着剤・防腐剤・合成添加物(合成着色料・合成着香・合成着味料)フリー 有機JAS基準では発色剤(亜硝酸ナトリウム)やリン酸塩などの使用は認められていませんが、増量の為に「有機じゃが芋澱粉」や「有機小麦たんぱく」の使用は認められていますので、原材料表示を確認する必要があります。
③ナチュラルハウス推奨
(だれがどこでどうやって作ったのか)
『美味しさの秘訣は肉・塩、香辛料など原材料がシンプルな、手作りのハムソーセージ』
原料となる豚肉の飼育方法や添加物だけでなく、ハンドメイドで原料肉と塩・砂糖・香辛料だけを使ったシンプルなもの本物のハム・ソーセージを選んでくだい。