穀物
2026/08/10ナチュラルハウス推奨:
『美味しさの秘訣。お米は国産の乾燥方法・精米鮮度がよい新米を推奨します。』
①食の工業化
『化学肥料・化学農薬・加工添加物』
1.米
化学肥料
日本人の主食の米は減反政策の元、少ない面積で多くの収量を上げる経済効率を求める中 で、化学肥料に頼る農業となっていました。
化学農薬
手作業による雑草取りの労力は大変なもので、出来るだけ雑草が生えないように、農閑期には 田んぼは元より、あぜ道にも雑草が生えて、田んぼに雑草の種子が飛びこまないように、「除草剤」で雑草を根 こそぎ枯らしてしますのが当たり前となりました。結果、田んぼからは水生動物・昆虫が居なくなり、生態系が崩 れてしまいました。
加工添加物
原料の米に直接添加物を使われることはありませんが、古米などは古米臭がつくので、無洗米 加工をしたり、新米とブレンドして販売されることがあります。また、業務用として炊飯後に販売される場合は、 加工の工程で、甘さ維持や食感向上の為、炊飯改良剤(PH調整剤、酵素製剤)が使用されます。
2.小麦・大豆など
果物の香りを補強して、強い果実感を出します
化学肥料・化学農薬
米と同様です。
ポストハーベスト農薬
国内の小麦の製造量は1割以下です。輸入小麦にはポストハーベスト農薬が多用されています。なお、「国内製造」と表示されているものは、ほぼ外国産小麦が原料として使用されています。
②有機認証基準
『国産(ポストハーベストフリー)か、海外原料なら有機認証の物を推奨。』 お米や小麦といった毎日食べる主食だからこそ、妊娠中の方・ベビー・小さな子どもがいる家庭では、有力な選択肢です。(オーガニックステップ)
1.原料
化学農薬・化学肥料・遺伝子組み換え・ポストハーベスト農薬
2.加工添加物
防腐剤・合成添加物(合成着色料・合成着香・合成着味料)フリー
③ナチュラルハウス推奨
(だれがどこでどうやって作ったのか)
『お米は国産の乾燥方法・精米鮮度がよい新米を推奨します。』
米の美味しさは乾燥方法と精米鮮度で決まります。
1.乾燥方法ー
天日乾燥と機械乾燥があります。一般的には機械乾燥が主流です。手間暇がかかりますが、収穫時期に「天日乾燥」されたお米は風味が優れています。
2.精米
精米とは「玄米を白米にする作業」ですが、お米は精米した瞬間から急激に鮮度が落ちます。 「籾貯蔵」「精米鮮度」がお米の美味しさを左右します。