ナチュラルハウス

和日配

2026/08/10

ナチュラルハウス推奨:

『美味しさの秘訣は、手間はかかるが伝統的な手作りで作られ素材を生かしたもの』

①食の工業化

『加工添加物(消泡剤・保存料・PH調整剤・リン酸塩)の使用』

化学農薬・化学肥料・遺伝子組み換え原料・ポストハーベスト農薬

1.原料

2.加工添加物

大量生産や広域流通に対応するためには、短時間で大量につくり、一定の形や味に整え、輸 送や販売に耐える状態にする必要があります。その過程で、食感を安定させるための乳化剤、香りを補う香料、ふく らみや軽さを出す膨張剤などが使われます。

豆腐・揚げ:伝統的な街の「豆腐屋さん」は朝早くから大豆を煮て、豆乳を作り、固めた豆腐。豆腐を煮ると、大量の泡が出て豆腐の滑らかさを損ねるので、出た「泡」を取っていました。しかし、工場での大量生産は、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)を入れることで、泡立ちをなくし、短時間で歩留のよい豆腐を製造します。一方、本来捨てられていた灰汁(アク)が豆腐に入り豆腐の味がくどくなることがあります。

・納豆

納豆を安く作るために、海外産の小粒大豆を使用することがほとんどです。そのためGM大豆が含ま れる可能性がある「遺伝子組換え不分別」の確認が必要です

・漬物

本来、漬物は、発酵期間が長いがゆえ、発酵由来の複雑な味が美味しさでした 。しかし、安く大量に作るために「輸入野菜(塩蔵品を含む)」を発酵期間を短縮し、調味液で風味を補いなわれて販売されるようになりました。

・惣菜

惣菜(弁当のおかず、煮物、揚げ物、サラダ、和え物、炒め物など)は、食品の種類が非常に幅広いため、 使われる添加物も多様です。特に大量生産の惣菜では、「日持ち」「見た目の維持」「味の均一化」「食感維 持」「コスト低減」を目的に添加物が使われることがあります。

②有機認証基準

『国産(ポストハーベストフリー)か、海外原料なら有機認証原料を使い、豆腐・納豆・漬物・総菜それぞれに添加物が使われていないものを推奨(ラベルの読み方)』

1.原料

納豆・豆腐は主原料が大豆ですので、有機大豆100%が基準となります 漬物・惣菜は、使用する野菜が豊富ですので、有機原料が95%以上にするため、調味料についても有機であることが必要となります。

2.加工添加物

防腐剤・合成添加物(合成着色料・合成着香・合成着味料)フリー 消泡剤フリー(豆腐類)

③ナチュラルハウス推奨

(だれがどこでどうやって作ったのか)

『美味しさの秘訣は、手間はかかるが伝統的な手作りで作られ素材を生かしたもの』

日配品は、どれも原料と製法がそのまま味に出ます。日配品本来のおいしさは、後から整えた香りや食感ではなく、原料と手仕事、昔ながらの製法から生まれるものです。

豆腐・油揚げ

大豆の甘み、油の香ばしさ

納豆

大豆の甘味や旨味を残す「煮る」のではなく「蒸す」伝統製法を採用し、発酵後に追熟させます

漬物

昔から「天日干し」を行い、「ぬか・塩・唐辛子」で数か月熟成させると、美味しい沢庵ができますが、 安く作るには塩蔵された原材料を調味料で味付けし、着色して速成します。

こんにゃく

芋の風味と弾力

惣菜

素材とだしの味。調味料の味だけでなく、素材そのものの味が残っていること。