食用油
2026/08/10ナチュラルハウス推奨:
『美味しさの秘訣は、伝統製法で絞ったもの。そしてオリーブオイル、未精製油を推奨』
①食の工業化
『原料圧搾ではなく、溶剤抽出が主流です。』
伝統的な油は、原料を圧搾することで油を搾っていました。一方、食の工業化においては圧搾製法では全ては絞り切れない為、大手製油メーカーでは石油系の溶剤「ノルマルヘキサン」を使って残りの油を抽出する方法が採用されています。また、油脂を水素添加し硬化することで製造される固形の油脂(マーガリン、ショートニング)は様々な加工食品を作る際に利用されていますが、心疾患のリスクが懸念される「トランス脂肪酸」生成されます。
②有機認証基準
『国産(ポストハーベストフリー)か、海外原料なら有機認証原料を使い、添加物が使われていないものを推奨(ラベルの読み方)』
1.原料
化学農薬・化学肥料・遺伝子組み換え・ポストハーベスト農薬 フリー
2.加工添加物
圧搾法(ヘキサン溶剤抽出法フリー)
③ナチュラルハウス推奨
(だれがどこでどうやって作ったのか)
『美味しさの秘訣は、伝統製法で絞ったもの。そしてオリーブオイル、未精製油を推奨』
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油については「オーガニックかどうか」よりも、「どの油を選ぶか」が重要です。精製工程を経た油では、原料由来の残留農薬は比較的少なくなります。しかし遺伝子組換え原料の使用、過度な精製、硬化処理の問題は残ります。特に、マーガリン・ショートニングなどの硬化油については避けるべきと考えます。ナチュラルハウスでは、オリーブオイル・未精製油などシンプルな油を推奨します。