・ドライパイナップル:まだまだ輸出が盛んではないウガンダで、地元の特産品を活かした事業を行っています。1996年から生鮮野菜やスパイスの輸出事業を開始し、2001年のテロをきっかけに生鮮品の扱いが難しくなりドライフルーツの製造に転換しました。ウガンダでオーガニック産業の発展を目指すNOGAMU(=The National Organic Agricultural Movement of Uganda)メンバーでもあり、現在はオーガニックEUを取得するだけでなく、環境に配慮した燃料の使用にトライするなど、ナイル川の源流にほど近い場所から、ウガンダ国内、ヨーロッパやインドに向けて良質なドライフルーツや缶詰などを発信しています。